
はうっ
続き(6層と裏ボスネタバレ)ヤッター!足立の3Dモデルの下半身ができたよー\(^o^)/
うん、「それだけ」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
おまわり毎日ぐーるぐる
(あだケツはまだ全然未完成です)
P4U2のドット準拠で、ちょっと逆関節っぽく。裾もあえてダボダボに。
うーん男性モデルは現実に沿って作るとシルエットが地味を超えた地味になるから多少の強調は仕方ない本当に仕方ない
まっがーれ↓
今回も素人特有の地道な手打ち調整でスキニング。ウェイトペイント苦手なんだもん…
膕のシワを先行して作っておくとヒザを曲げた時の関節部分の唐突感が緩和される気がする。前回作った女の子は素足だったため、今回改めて実験してみました。いい感じ?
この辺のシワはいい感じに作れたと思います。
まあ…でも…
なんじゃあこの汚いポリ割は
なんやそのスカルプトって?なんやそのノーマルマップって?わしゃ知らんで
ということで三角面使いまくりの脳筋戦法で造形したんですけどね…。
しかし…こういうメチャクチャなポリ割を作るのも楽しいのです…
靴はこれから作ります。堅苦しい革靴じゃなくて歩きやすそうなフィールドブーツっていうのが足立らしくていいですよね。足先の丸っこいシルエットがかわいいんですよ~
全然関係ないんですけど、U2の設定資料集で足立の靴を眺めすぎたせいでP4GAで足立の足元だけ映るシーン(6話終盤の病院の廊下)を初めて見た時に「おっ靴的に足立だな」と分かってしまって我ながらクソキモくてもう殺してくれって思ったね
ちなみに腰から上は全然できてません。特に頭部…。東武動物公園。
か、髪はこれでいいのか?なんならブリーフも脱ごうか?
短め+モッサリめな髪型の作り方ってかなり情報が少なくてですね…。
というかどこもかしこも美少女キャラの作り方ばっかりなんですよね載ってるの。
今回は刀剣乱舞無双のインタビュー記事に乗ってたモデルを参考に、とりあえずつむじ辺りからワーワー短冊状の髪が飛び出してる構造を目指しました。足立ァ お前の髪型難しいんだよ
今後も頑張っていきましょう。
ちなみにちょっと前にZbrushに挑戦して、鮮やかに心折れました。ムリムリ。
いいんですよ私にはBlenderがいるから…(2ヶ月いじってただけでもう彼女面である)
BOOKWALKERで実質半額セールがやってたのでいろいろ買いました。
火鳥風傑 東方Project 火鳥作品集
某メイドの下着と尿に異常な関心を示す作家の東方二次創作漫画集。
紅妖萃永花風緋地星憑のメンツで構成されています。
内容の方が濃すぎてあまり語られないですが、絵柄がかわいいんですよね~。思い切ったデフォルメの感じがね。
萃香がかわいいし勇儀が強く優しき者…で非常に良い。
「一角ゴリラのモノマネしまーっす!」「なんだいその生き物」
永夜抄回はさすがにキャラヘイト管理の部分でやっちまったと思ったのか批判があったのか分かりませんが、おまけ漫画でかなり補足されてますね。自分も「ウ…ウソやろ こ…こんなことが許されていいのか」ってなって笑うどころじゃなかったのでまあ妥当な処置か…
でもおまけ漫画でもフォローしきれてないというか、結局全員の株が落ちてる気もする。
さとり様の尿管にこいしができる話
↑と同じ作者。
変なクスリでもやってそうなタイトルですが、作者の尿管結石闘病記を東方キャラに置き換えた漫画です。尿管内で尿に立ち向かったり衝撃波でボコられるこいしちゃんの姿がいちいち迫真でした。
うどん看護師の「うん それに吐かれても困るのね」の冷たさがすごいリアルで笑った。病院の人ってこういう感じだよね。患部で止まってすぐ溶けるネタ久々に見た。
日本人男性の11人に1人が尿管結石を発症するとのことなので、今後日本が舞台で11人以上の男性が出てくるコンテンツに触れた時は、「このうちの誰か一人ぐらいは尿管にこいしちゃんができちゃうんだよな…」と思うことにします。P4だと誰かな。花村かな。なんとなく…
東方Project二次創作シリーズ やってやれ幻想郷
東方外來韋編およびWEBで連載していた公認二次創作漫画。
こういうのでいいんだよの権化として 個人的にお墨付きを与えている
絵の可愛さ…東方らしい豆知識…綺麗なオチがやってやれ幻想郷を支える
マジで最強だ
橙燐回と幽チル回が特に好きです。
ハムスターの研究レポート(全4巻)
通称ハム研。説明不要の…なんだろうこれ。ハムスターレポート漫画。多分。
ネット上で話題を見かけてちょっと気になったので今更購入。
動物のお医者さんとか好きなタイプなので買ってしまうよね
この漫画のハム達、みんな常にクチ閉じてるのがなんかいいですよね。それでいて、ビックリした時の上向いた口元なんかはリアル。当時はどうだったかわからないが、今だと微妙に可哀想に見えるネタが多かったりする。おばあちゃんにしばかれたりサイコロの代わりにされたり。
私はハムを飼ったことがないんですが、こんなに脱走しやすいんですか?こんなに雑食なんですか?こんなにメスが狂暴なんですか…?あと90年代だとまだ日本でハムスターがあまり知られていなかったっていうのが驚きでした。
死役所 24巻
死後に成仏の手続きを行う役所のお話。もう24巻も出てるんですねー。なんと今巻は公式アンソロつき。
話は全く通じないし妄想の世界に生きちゃってるけど加害の方向には絶対にいかないストーカーキャラってなかなか珍しいですね。イケメンのハヤシくんにサイン求められてデレデレのトアちゃん分かりやすい~。別にハヤシくんは有名人っぽければ誰のサインでもいいんでしょうけど…。
公式アンソロはまさにアンソロという感じの混沌っぷりですが、原作の設定がガッチガチだからか、「みんなで海行くぜ!」みたいなよくあるやつは無かったですね。個人的には「シ役所の壁」がすごくよかった。誰とは言わんけどこの漫画のアンソロを描けって言われてパイ○リネタとか出してきちゃうのはどうかと思う。まあ原作でも腹上死とかあったけどさあ…
GOKUSAI(全4巻)
打ち切り美術漫画。同作者のロックアップのように人情路線を貫けば、説得力のある画力と魅力的なキャラで人気が続いただろうな…と思う。まっそうはならなかったからバランスは取れてないんだけどね
絵から幽霊が出てきたり主人公にゴッホが憑依したりする謎オカルト路線や、ヤクザが贋作をどうこうで何十億という金が動いて云々みたいな余計な要素がウケなかったんだろう。絵は無から美を生み出せる至高の技術で、見た人の人生すら明るく(時に暗く)するものなんだよ、ということを貫いていけばよかっただろうに。ジョーもリロも加門も、彼らを取り巻く人たちもまた病み苦しんでいるのは、自分あるいは他人が生み出したアートによって救われるためではないのか。
終盤の鬼婆の語り、絶対3話もいらなかっただろ。あとジョーの母がAVに出てた設定が特に何の意味もなくて笑った。ヤーさんの情婦から成り上がったとかでよかったと思うんだよね
J⇔M ジェイエム 1巻
「ヒナまつり」の作者の新作。はっきり言ってメチャクチャ面白い。タイトル的に検索がしづらいのが唯一の難点。
殺し屋のオッサンといじめられっ子の女子小学生が入れ替わる話ですが、暗殺ライフ(めんどい仲介人つき)も小学生ライフ(教育ママつき)もどうにか続けていかねばならない。これからどうなるのか…
月刊なだけあって毎話ボリュームがあり絵も綺麗で楽しい漫画です。純一in恵がカワイイ。というか1話の序盤以外ずっと入れ替わってるから、今後元に戻っても読者的には違和感のある絵面になりそうですね。
おまけ漫画が…なんていうか……その…下品なんですが…フフ……
自分の体に自信があったキャラが入れ替わった相手に体を滅茶苦茶にされちゃうのいいよね いい…
水色時代(全7巻)
ネットで絵が可愛いという話を見かけて購入。
うーんいいですね…こういう丸っこい感じとか、上品なキャラデザとか…。
1巻の序盤だけ試し読みし、へー小学校が舞台&優等生のメガネ君がヒーローの恋愛漫画って珍しいなと思って買ったのに、4話目で中学校に進学し、しかも早々に主人公とメガネ君がくっついて笑った。もうやることないヤンケ。
しかもメガネ君が結局メガネ取ってイケメンスパダリサッカー部になっちゃうし。主人公がメスブタを超えたメスブタだし。
あとは他の女どもから降りかかる嫉妬の炎を振り払いつつ、揉め事の多い中学生時代が6巻分ぐらい続くというすごい漫画でした。結局なんでメガネ君が主人公を好きになったのか分かりません。見た目意外にいいところないぞこの女!目を覚ませ!メガネかけろ!
あと副島先生の画集(アイギスが表紙のほう)も買ってました。
世界樹12・3の設定資料集とかもちょっと前にゲットしてたり。
いやあ便利ですね電子書籍って…
改めて見ると2011→2012の足立の人生激動すぎるよねという絵
本人がどうこうというより、取り巻く環境が変わりすぎと言った方が正しいか
そしてやっぱりP3とP4の世界観って水と油ですよね~…
足立ナビが普通にP3の世界観にツッコミ入れてるの好き(マンガみたいな話だとかSFの世界だとかいつの時代の人間よとか)
さすがはジュネスとキャベツと堂島家の世界から来た元公務員の男や
…いや他のP4面子も(テレビの中以外は)現実的な世界の住人のはずなんですけどね!?なぜ美少女ロボや人体実験の話をすんなりと受け入れているのか
その一方で、足立はマリーの力の正体についてはなんとなく察してるっぽいのが面白い。
ほう、稲羽の経験が生きたな
(ここから日記)
しばらく世界樹世界樹な生活だったわけですが、久々にP4U2起動して足立ナビ聴いて、あ~~~やっぱりいいなアとなりましたね。やっぱり自分の好きの原点は足立ですね。自分は創作物に触れた時、「まあこの作品ならこのキャラが一番好きかな」程度の相対的な推しキャラぐらいしか見つけられない悲しき感性…なんですが、足立だけはなんだか違うというか、そういう妥協というか作った感じの好きじゃなくて、もうなんつうか貫通デスバウンドって感じなんですよ。「この作品なら」とかじゃなくこの世の万物で一番好きなんだァ
足立、全ての部分が最高ですけど、やっぱりナビ聴いてると声がいいですね。アダチいいよね いい…
独特な発声なのも好きですけど、なんというか血の通った喋り方というか、足立本人が紡いで話してる感じがあるのが殊更によい。科白自体もよくできてるし、やっぱりP4U2はキャラ推し作品として優秀ですね。特捜隊のナビとかも全員解釈一致だしな(ヌッ)