20231020 -あだらくがき

改めて見ると2011→2012の足立の人生激動すぎるよねという絵
本人がどうこうというより、取り巻く環境が変わりすぎと言った方が正しいか
そしてやっぱりP3とP4の世界観って水と油ですよね~…

足立ナビが普通にP3の世界観にツッコミ入れてるの好き(マンガみたいな話だとかSFの世界だとかいつの時代の人間よとか)
さすがはジュネスとキャベツと堂島家の世界から来た元公務員の男や
…いや他のP4面子も(テレビの中以外は)現実的な世界の住人のはずなんですけどね!?なぜ美少女ロボや人体実験の話をすんなりと受け入れているのか

その一方で、足立はマリーの力の正体についてはなんとなく察してるっぽいのが面白い。
ほう、稲羽の経験が生きたな


(ここから日記)
しばらく世界樹世界樹な生活だったわけですが、久々にP4U2起動して足立ナビ聴いて、あ~~~やっぱりいいなアとなりましたね。やっぱり自分の好きの原点は足立ですね。自分は創作物に触れた時、「まあこの作品ならこのキャラが一番好きかな」程度の相対的な推しキャラぐらいしか見つけられない悲しき感性…なんですが、足立だけはなんだか違うというか、そういう妥協というか作った感じの好きじゃなくて、もうなんつうか貫通デスバウンドって感じなんですよ。「この作品なら」とかじゃなくこの世の万物で一番好きなんだァ

足立、全ての部分が最高ですけど、やっぱりナビ聴いてると声がいいですね。アダチいいよね いい…
独特な発声なのも好きですけど、なんというか血の通った喋り方というか、足立本人が紡いで話してる感じがあるのが殊更によい。科白自体もよくできてるし、やっぱりP4U2はキャラ推し作品として優秀ですね。特捜隊のナビとかも全員解釈一致だしな(ヌッ)