雷落ちすぎだろ…マハジオバリオンな関東地方よりお届けします
暑いときは引きこもってゲームでもやるに限るね
■夢日記

という夢を見たのさ…という漫画。
深層心理で飢えてるんでしょうね、足立の供給に。
PQっぽい絵柄で345のキャラが大集結してて、クイズ番組?みたいなシーンの参加者の中にデフォルメされた足立がいるシーンがちらっと映ってたんですよ…。
というか1コマ目の自分の凪っぷりがすごい。もっと喜べよ
不思議やな
今のアトラスが作った派生作なんてロクな出来にならないのが分かり切ってるのに期待をやめられない
足立のためなら多少アレな作品でも構わないと思ってしまうのはなんでや

■真VV
2周目創世モードにて、創世の女神編をプレイ中。テンノウズアイルまで到達。
雑魚戦もサブクエもガン無視して正解のルートだけ進むとこんなにもサクサク行けるんですね。


選択肢で笑ってしまう
謎の女やアマノザコが無理矢理着いてきたときにもこれぐらいハッキリ言えたらいいのに。
さては主人公、女に甘いな?

真V+真VVのサントラを買いました。こんなに曲数あったんですね。豪華!
今作の曲はどれも良いですが、ダアトならシナガワ駅とウエノ、バトルならorigin(八雲戦・フィン戦)、Beelzebub(ベルゼブブ戦)、the adversary(サタン戦)が特に好きです。あとモーショボーちゃんのサブクエの曲『ピカピカの靴とまだ見ぬ空』が、物悲しくて何度も聴いてしまう。

■真Ⅲ
ギンザ大地下道でイソラを焼きまくってレベリングし、マタドールに挑む。
あっさり勝てちゃった。ちょっと強化しすぎたかも。仲魔はイヌガミ・タケミナカタ・コッパテング、マガタマは衝撃無効のヒフミ。イヌガミの衝撃弱点は人修羅&コッパテングの衝撃無効で打ち消せばOK。わざわざ補って余りあるほど、この時点でのイヌガミは頼りになる。
赤のカポーテにはデカジャの石とスクカジャとスクンダとフォッグブレスで対抗し、手隙の際にタルカジャをかけて物理で殴る。それだけ。ちょっとマタドールが可哀想なぐらいのボコボコっぷりでした。

イヌガミって育てるとマカミくんになるんですね。知らなんだ。

ここセンシティブすぎる
メノラーを手に入れたことを報告しに、アマラ深界へ。

えっ喪服の淑女ってこんな距離感で来るんですか
まずいよ好きになっちゃうよ
魔人にメノラー奪われちゃった~とか言ってますが、その後の会話を見るにわざとばら撒いたっぽいですね。魔人との戦いを通して、人修羅の悪魔としての格を見極めたい…的なことですかね?

マタドールから奪ったメノラーを捧げ、第1カルパという新ステージへ。
この謎のトンネルアクションは一体…!?
人修羅が穴に飛び込むときのモーションがマリオみたいwとか言って笑ってたらトンネルの中でコイン(マッカ)をチャリンチャリンゲットし出していよいよ大笑いしてしまった。マリオギャラクシーでこういうステージあったなあ。
パンチボタン押したら本当にパンチ出るし聞いたことない掛け声出してるしシュールすぎるだろ

■奇天烈相談ダイヤル
1994年の冬、怪異に関する電話相談を受けるボランティアに参加した主人公。
1週間のお試し期間の間、無事に電話相談をやり遂げることができるのか…?
プレイヤーは先輩の「オーモリ」から渡されたマニュアル・資料とにらめっこしながら、多種多様な電話相談に応えていく…というシミュレーションゲーム。
Steamにて無料プレイでした。いや全然有料でいいと思うけど!!面白かったです。
いきなり大量の資料を渡され、時間制限の話までされるので初見時は面食らいましたが、やりながら覚えていくぐらいで大丈夫でした。要は相談者が話す怪異の特徴が手元の資料と矛盾しないか間違い探しをするゲーム。のめり込んで何周もやってしまった…。
数少ない瑕疵を上げるとすれば、質問の内容がちょっと分かりづらいかな。「されたこと」「言われたこと」「聞いたこと」辺りの選択肢が似通っててややこしい。あと20歳までに忘れないと死ぬ系は判定が簡単すぎてつまらんので、せいぜい1,2個でもよかったのでは…。
【ネタバレ有感想_反転▼】
4日目以降は怪異からも電話がかかってくるようになる。そんなもん取り次ぐな。
自分の場合、一発目にかかってきたのが赤い部屋だったため、資料を見てゾッとしました。
怪異から電話がかかってきたら切ればヨシ!と思ってたらオーモリくんに詰められるという。
赤い部屋以外はちゃんと判定しなきゃいけないのか…。ゲームの空気が一変したような雰囲気。
とはいえ怪異からの電話でどうしようが、直接的なホラー要素は無いゲームなので安心。
と思うじゃん。エンディング後のNNN臨時放送は卑怯ですよ!!!!
ビビって速攻ゲーム閉じちゃったもん。ジャンプスケアとか一切ないのにメチャクチャ怖かった。
今までカラーバーと言えばペルソナ4ですよね!みたいな気持ちだったのにこれからはNNN臨時放送のイメージになってしまうー!プレイ動画で確認しましたが、あの放送で作中の相談者やボランティアの二人も読み上げられてるんですね。エンディングの後に何が起こるっていうんだ…
ドッキリ系じゃないのに怖い要素と言えば、資料の内容ですかね。
「頭部が欠損した怪異」「子供の死体を引きずっている」とかサラッと特徴欄に書くな。ひとりかくれんぼとか猿夢に関しては、ネットでも語り継がれてるだけあって伝承内容そのものが怖いですね…。あんなのが平然と襲い掛かってくる世界怖すぎない?まあそんな怪異を退治できる専門家もいるみたいだからバランスは取れてるんだけどね(寺生まれのTさん的な…?)
直接は確認してませんが、Extraモードだとボランティア後に清めの塩を持ち帰らない(=怪異のいわくを祓わないまま家に帰る)ホラーマシマシなモードもあるらしく…。チラッと怪異のグラフィックだけ観ましたけど、いや怖いってば。
オーモリくんとノブ子さんは癒し。二人ともどこかにいそうな、「あーわかる~」感があっていいですね。相手が怪異の話ができると思って内心ウキウキしてそうなオーモリくんかわいいぜ…。「向いてるってだけで続けられる仕事じゃない」という言葉は、ベテラン相談員としての経験からくる言葉なのかな。
ノブ子さんは、こういうパートのおばちゃん居る~!ってなりますね。「ホラ、あたしって〇〇じゃない?」とか言ってくるタイプ。知らんがな、と思うけどなんか聞いちゃうんですよね、ああいうタイプの人の話。
テイルズオブヴェスペリア、SANABIを積んでいます…。