ぼくじょう③

アレックスくんのファン・アートです。
服の解釈はmodの絵+個人的な趣味でこうしました。胸元のAは赤ちゃん時代の彼の産着に「A」って書いてあったのが衝撃的すぎてそのまま借用しました。

たまに手に持ってるやつってアメフトのボールでいいんだろうか。陽キャにしか持つことを許されないアイテムですね。私みたいな根暗はサツマイモでも持ってようかな!

アレックスくーん!付き合ってくれ!ドタドタ
彼の誕生日に告白するぞ!と思って一週間前ぐらいから準備してきたんだけど、当日めっちゃ天気悪かったです。何その現実味

無事渡せたんだけど、その後なんか気まずくて石切り場をひとしきり爆破してから帰った。
というか花束渡した時のリアクション結構あっさりしてたな。らしいっちゃらしいが…。

すごい数の友達以上恋人未満イベントが集まってくる
残念ですがこのセーブデータのゴールテープは切られてるんですよ!
アレックスくんの手によってなー!解散解散!


数日後、デートイベにお呼ばれする。
まさかアレックスくんの方から場を用意してくれるとはな~…
それも、普段はサッパリ来ない酒場にわざわざ予約取ってくれたんですよ!あのアレックスくんが!適切なひと手間には100万ドルの価値があるんですよ…!

食事前に演奏をしてくれるガスおじ。
ガスおじのドット絵、ほにゃっとしててかわいいですよね。

そ、そうなん?会ったばかりの頃、だいぶ塩対応でしたけどね!
フラワーダンス断られたし。暇そうにしてる時に話しかけたら「オレと話したいって?今忙しいんだ」とか言われたし!
どちらかというと「最初は興味なかったけど何度も会いに来てくれるから気になってきた」位の台詞にしてほしかった。実情に沿うから。

主人公のビジュアルが男の娘っぽいから、まあ説得力はあるかもしれん。
正直、ぼうしやさんでリボンを見る度に揺らぎましたよ。女装しちゃいけないなんて法律はない、俺がこれを着けたっていいんじゃないかと…その方がアレックスくんは喜ぶんじゃないかと……
そもそもヘイリーのようなカワイイ女の子としてゲームをスタートさせればこんなことで悩まなくて良かったんじゃないかと……

うるせえ!オラッ!結婚してください!
海辺で買った人魚のペンダントを渡して結婚してもらう。春先に花束買って一ヶ月弱握りしめてた頃の自分とはもう違うからな。ビシバシ行くからな。

どうでもいいけど
「求婚したい相手がいるなら海辺のペンダントを買いたまえ(by町長)」の手紙と、
「今日の夜、酒場に来てくれ(byアレックスくん)」の手紙が同日にポストに入ってたせいで、
「え!?今日ペンダント入手して酒場に行かないといけないんですか!?」と混乱しました。

ペンダントは雨の日しか買えないため、「アレックスくんごめん…買えなかったよ…;;」とションボリしながら酒場に入ったら普通にデートイベが進行してさらに混乱。
ペンダントはいつ渡してもいいんですね?ややこしいことすな町長!


次の日、二度目のゲッコウクラゲのダンス。
今年は光る指輪は外してきました。(→去年の失態)

えっ

こんなさりげなく嬉しい要素あるんだ!?
レールの如く用意されてる恋愛イベも悪くはないけど、こういうナチュラルに一緒に居られるイベントもいいですね。去年のクラゲ祭りでは一人だったから猶更。

秋の終わり。なんか結婚式開いてもらえた。
……めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど!野球帽被ったままだし。
セバスとかからしたらマジでどうでもいいだろ!来てくれてありがとう!

これまで会話とプレゼントぐらいしかしたことなかったのに急に公衆の面前でキスしろとか言われたんだけどなんだよこのプレイ!
というかアレックスくんはちゃんと祖父母に説明してきたんだろうな!あとよく見たらさりげなくディメトリウスとロビン夫妻がイチャついててムカつく!

じいちゃんには何かしら言われるだろうと思ったら案の定だった。
すみません…プレイヤー権限でお宅の大事なお孫さんをシケた農場に攫ってしまい…
「ワシの考えが古臭すぎるだけかもな」と言ってくれるだけ、この年代の人にしては優しい方かもしれん。勘当の可能性すらあると思ってた。

おばあちゃん~~~ 卓球しよ!
義理の祖母ってなんて呼べばいいんだ。ふつうに義祖母か。

1年目の緑の雨の時、こんなこと言ってましたね。
自分の道と言っていいかは…えー…本人が決めることですので私には分かりませんが…全力を尽くしますので…今後ともよろしくお願いいたします…。

結婚したら自動的に家が広くなって、アレックスくん用のスペースができてました。どうやってこの重そうな器具を運んできたのか…。本人が担いで持ってきてたら萌えるな。

左手前にあるキャットツリーはシピ(飼い猫)のために買ってきたんですが、今のところ一度たりとも遊んでいる姿を見たことはありません。非常に猫らしいぜ。