・グノーシア

今年の前半といえばコレ!宇宙人狼ですわ!
グノーシア汚染者は、人間を消す──。
汚染者の存在が確認された場合、居合わせた者は対策規程に則り、汚染の可能性が高い者を排除する措置を取らなければならない。その方法はけして完璧ではなく合理的でもない。感情に、理屈に、制限に惑わされ、時に奮い立てられながらも、知性体たちは答えへと手を伸ばす。それは星間航行船D.Q.O.のケースも例外ではなかった。
「ああ、来たね本命が」
この作品に会ってからまだ1年経ってないのが驚き。自分の脳裏に永遠にこびりつくような強烈な体験だった。もうシピコメと会う前の自分を思い出せないぞ!
プレイ記は今年の間にちまちま書いていたので、下にリンクを貼っておきます。
◆最後のLOOP

このゲーム、途中から明らかに中毒症状になってしまい、通算4000ループ程やってしまった…。そんなにいつまでもやってる自分もおかしいし、それだけの魅力をいつまでも保ち続けるこのゲームも大概怪物である。何かしらの法で取り締まった方がいいと思う。
で、このゲームをいつやめるかはイレギュラーことプレイヤーの自由である。
自分は上記スクショのループで心底満足してやめた。
このゲームが面白いのは、登場人物達は常に合理的というわけではないところ。大抵の場合は信頼度が著しく低い相手には与しないし、破綻した相手には容赦なく票が集まるが、あくまで「大抵の場合」であり、稀に理屈を無視したカオスな挙動が見られることが醍醐味である。
【初日】

初手協力はシピの十八番。そしてラキオの嘘にシピ・レムナンが気づいたので、この二人は相対的にプレイヤーの味方になる。
このゲームはループを重ねるごとに乗員との好感度が(プラマイ含め)蓄積していくので、プレイヤーが仲良くしようと努めた乗員は、別ループにおいても昔なじみの友人のような距離感になったりする。なあシピ…コメット…
そしてグノククルシカ(ドクター騙り)がまさかの一発吊り。

・低直感のSQ・ステラ・しげみちからいきなり3票
・味方のはずのグノラキオ・グノ夕里子から2票
・AC主義者の沙明から1票
と、のっけから謎多き結果に。
同役職に3人以上出た場合、騙りのAC主義者は同役職者に入れないのをオススメする…。ご主人様のはずのグノーシアの冷凍に協力することになるかもしれないんでね。

はたらくSQちゃん
(白確でもない無役職を守れるのは相当スゴい)
正直シピが生き残ってなかったらベストLOOPにはならなかったと思うので、影の立役者ですね。このあとの挙動は散々だったけど。

その後、5日目までにグノーシア側のジナ・ラキオは冷凍できたものの、防御力弱めのしげみちとコメットも夕里子にボコられ冷凍されてしまう。やっぱり夕里子さんはすごい
そして黒出し済みの夕里子と対決。

このタイミングで破綻する沙明、マジでAC主義者の鑑。
ここで沙明が吊られると一日が無駄になるので、とにかくラストグノの夕里子吊りに向けてがんばる。

…味方がシピしかいないけどがんばる。いやシピがいれば十分なんだ。百人力ってやつなのかにゃ?SQちゃんはどっちの味方なんだ
ここで不思議なのが、レムナンが夕里子吊りに対して頑なに反対していたこと。レムナン視点だと私が真エンジニアなんだから夕里子も絶敵だよね…?

投票終了。マジで最後までシピしか味方がいなかった…!
別に夕里子を疑う根拠はないのに「協力者が言ってたから」だけで投票してくれるシピ、何故かレムナンに入れるSQ、私に絶敵されたのに私に入れない沙明、そして「投票するな」をガン無視してまで沙明に入れるレムナン。カオスすぎる。これが4000ループの間に蓄積してきたものの集大成…

こっちの台詞すぎる…。このシピとのループを上書きしたくなかったため、このセーブデータはこれにて終了。このゲームの良い所が全部出てる最高のループでした。