フィールド周りをいじりました。
・ドア
・ワープポイント
・テキストボックス を実装。
スポーン!スポーン!って進めるドア。
別のマップに飛べるワープポイント。
・プレイヤーオブジェクトをpersistentに設定
→ワープポイントのオブジェクトに「作成コード」機能でワープ先のroomと座標を指定
→プレイヤーがワープポイントに触ったら飛ぶぜ…って感じです。
スタバレの内部データを見ていたら、マップ間の移動はどうもこういう感じでしているっぽかったので、大枠だけ参考にさせてもらいました。スタバレに限らず、大体のマップ有ゲームはこの仕組みなんだろうけど。
…あんまりpersistent使いたくないんだけどなあ。戦闘画面に入る時はプレイヤーオブジェクトをinstance_deactive()で非表示&操作不能状態にしてごまかしてます。
今回の目玉!
タイプライター効果つき&フリガナ完備のテキストボックス~!
ダミーテキストは名作文学からお借りしました。左がポラーノの広場、右が坊ちゃん。
こちらのチュートリアルを参考にさせてもらいつつ、フリガナ機能はこちらで追加しました。
フリガナを好き放題付けられるのが嬉しくて、全文に付けちゃったよ。ホテルのバイキングとかでめっちゃ取ってくるタイプなんで…私…
実際はまあ…難読気味の漢字や固有名詞に付けるだけでしょうけどね。

フリガナの指定ですが、なんとフリガナをつけたい漢字の前に、[ ]で囲んで書いておくだけでいいという…。我ながらかしこい( ✧ω✧)

コードはこんなん。上のチュートリアルにある関数・typeを魔改造してフリガナを差し込めるようにしました。