20260808 -あっちょっとresolved

悪魔絵師こと金子先生が、ツイッターにて作品に関する一問一答をやってくれていましたね。しかし昨日で終了宣言が為され、ツイート群も消されてしまったのでした。

楽しいお話を滝のように浴びられて面白かった半面、権利的にダイジョブなん!?って部分も多かったり、かなりキワドい質問も飛んできてたりしてたので、永くは続かないだろうなあと思ってましたが…。
自分は、気になるツイート(真Ⅲ関係の話とか)はキャプチャしてサルベージしておいた…のですが、結構取りこぼしちゃっただろうな。指の間から砂金が流れ落ちていくような気分だぜ…🥺


あとはまあ、ヒミツにしておいてほしかったこともあったかな(笑)。人修羅くんの髪型の由来とか、あまりにもボロカス言われすぎてる勇とか。金子先生ともあろう御方が「ご想像にお任せします」の美学を軽んじるとは嘆かわしい!冗談です
勇ニート説は、キャラデザの人が言ってるだけ、ってことで…。シナリオは別の人だもんね。
あと、クルスニさんって副島先生デザインだったんですね!額に十字架&背中にデッカい蝙蝠マークとか、今はもうやらなさそうなデザインだ。

でもやっぱり面白かった。「○○は△△を司る神で、□□であることが××を連想させるので、@@なデザインにしました」みたいな淡々とした解説の一つ一つに、神話やサブカルへの造詣の深さが感じられます。

最近のアトラスの作品に、味が濃すぎてもう毒の範疇だろってレベルのドギツい作家性みたいなものが見られないのは、やっぱりこういう人がもう在籍してないからなんですかね…。悪魔やモンスターは飾りで、大事なのは最強主人公が仲間との絆で世界を救うこと。毎回これ。P4がメガヒットしすぎ&開発規模がデカくなりすぎて、そういう安牌なモノしか作れなくなった。プロジェクトリファンタジーがメタファーになるまでの間、どれ程のものが削ぎ落とされたのだろうか。
この病理はメガテン5にも働いている。故にどの神話・宗教・伝承の存在もさして輝けず、とはいえ人間キャラもまともに描き切れず、最初っから最強存在のナホビノくんが座をどうこうしてエンディングに入るハンパすぎる作品になってしまった。ペルソナ系の作品については仲良しヒーローズのお話で結構ですけど、木でいえば一番ぶっとい幹であるべきメガテンが根腐れ起こすんじゃないよ。